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【心理コラム】怒りやストレスの心理原因とは?~怒りの原因からあなたの心理を調べてみよう!

こんにちは。もりちゃです。

あなたは、自分の怒りの原因をご存知でしょうか?

私たちは、常日頃から怒りやストレスがかかることがありますが、

その原因は至って単純なものなのです。

今回は、

怒りの原因や対象から、

あなたの怒りの心理を紐解いていきます。

この記事を読むと

・怒りの原因を知れる。
・怒りから自分の心理を知れる。

こんな方におススメ

・怒りの原因を知りたい。
・怒りを感じる心理を知りたい。

参考文献

怒りの心理原因は「べき」だった

私たちが怒りに感じる原因は、「べき」という感情なのです。

私がこんなに尽くしているのだから、彼も私に尽くすべきだわ!

たくさん勉強してテストで良い点とったから、先生はもっと僕を褒めるべきだ!

上記のような「○○するべき!」という感情が

怒りの原因なのです。

次の問題を考えると分かりやすくなるかもしれません。

あなたは、部下に明日の10時までに
重要なメールをお客様に出しておくように
と指示したとします。

しかし、部下は重要なメールを出すのを
忘れてしまいました。

この部下は、以前にも同じミスをして
怒られたことがありました。

問題です。あなたが上司だったら、

部下のどのようなことに対して起こるでしょう?

ミスをした部下に対してでしょうか?

メールを出していなかったことでしょうか?

同じミスを繰り返したことでしょうか?

実は、どれに対しても怒っていません。

これらは単なる事実であって、怒りの原因ではないのです。

怒りの原因は「べき」です。

「メールを出しておくべき。

「同じミスをしないべき。

といった、自分の中の「べき」が裏切られた結果、

怒りが発生するのです。

以上が怒りのメカニズムです。

では、「べき」の正体についても見ていきましょう。

「べき」の正体は、自分の大切な価値観

「べき」の正体は、自分の大切な価値観です。

そもそも、自分が大切だと感じていないものに対しては、

怒りの感情なんて湧かず、どうでもよいのみです。

例えば、先ほどの例では、

「仕事では同じミスをしないこと。」

「重要な仕事は忘れないこと。」

といったことを大切な価値観として持っている方は、

怒りが発生します。

しかし、そんな価値観はなく、

「仕事にミスはつきもの。」

だと考えている方にとっては、

怒りなんて発生しません。

怒りの原因である出来事が、

自分の中の大切な価値観や意義と結び付いて、

それが裏切られるから怒りが発生するのです。

逆に言うと、怒りの根底にあるものは

自分の大切な価値観

とも言えます。

では、次に、

自分の価値観が分かるチャンスとして、

怒りを活かしましょう

怒りの原因から自分の価値観を分析し活かす3ステップ

怒りの原因から自分の価値観を分析し活かす方法は

以下の3ステップです。

①怒りの出来事を認識する。

②怒りによって、裏切られた「べき」の正体を考える。(自身の価値観を認識する。)

③怒りを上手くコントロールして、価値観に沿ったエネルギーに変えてみる。

①怒りの出来事を認識する

ステップ①は、怒りの出来事を認識することです。

・怒りが湧いたら、まずは怒りが湧いているということを認識しましょう。怒りに身を任せるのではなく、怒りという感情を受け入れるのです。怒りを受け入れた後、怒りの原因としてどんな出来事が起こったのか客観視してみましょう。

②怒りによって裏切られた「べき」を考える

ステップ②、怒りの元の出来事を認識した後は、

怒りによって裏切られた「べき」を考えましょう

・怒りが起きたのは、自分の大切な価値観である「べき」が裏切られたからです。あなたの大切なべきは何ですか?なぜその価値観が大切なのでしょうか?それが裏切られた場合何を失い、守られた場合何を得れるのでしょう?価値観によって守るべきものを明確にしましょう。

③怒りを価値観に沿ったエネルギーに変える

ステップ③、べき(自分の大切な価値観)を認識した後は、

怒りを価値観に沿ったエネルギーに変えることです。

・自分の価値観を理解できたら、怒りを価値観に沿ったエネルギーに変えてみましょう。怒りによって脅かされた大切な価値観の状態はどうですか?大切な価値観を守るため何が出来るでしょうか?現状と理想を考え、怒りのエネルギーを理想の実現に向けてみましょう。

まとめ:怒りの心理原因を理解して有効活用しよう!

まとめ

・怒りの心理原因は「べき」
・「べき」の正体は「自分の大切な価値観」
・怒りは「大切な価値観」を認識して、それを叶えるエネルギー

怒りが湧いたら、それを爆発させるのではなく、

価値観を叶えるためのエネルギーにしてみるもの一つですね。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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